高感度インフルエンザ測定器：富士ドライケムIMMUNO AG1を導入しました。
従来の検査キットでは少なくとも発症12時間以上経過していなければインフルエンザ感染の判定が困難で翌日に再検査することがありましたが、高感度インフルエンザ測定器：富士ドライケムIMMUNO AG1の導入により、発症早期からインフルエンザ感染の判定が可能となり、患者さまの負担の軽減に寄与すると考えられます。
インフルエンザ感染が疑われる患者さまは、マスクを着用の上、お早めにご来院ください。
